【これを知るものは大学受験を制する】

こんにちは!

 

はまちゃんです。

 

受験勉強おつかれさまです。

 

勉強ってほんとに大変ですよね。

 

 

あなたは勉強が好きですか?

 

僕は大っ嫌いでした。

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なんのためにやっているんだろうって

何回も悩みました。

 

今だって、自分はこれをやりたいのか

と思うことは何度もあります。

 

大学はどうして僕たちに

英語の勉強を強いるのでしょうか?

 

 

今日は大学がなにを求めているのかをお教えします。

 

これを知ることは相手を知るということです。

 

 

しかし、

大学は敵ではありません!

 

 あなたの好きな子くらいに考えてください。

 

その子は自分になにを求めているのか。

 

それを知ることで相手と付き合えるかどうかが

決まってきますよね。

 

この記事を読めば、

合格に一歩近づける!ってわけです。

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しかもこれは同時に勉強方法にもつながります。

 

ぜひ最後まで読んで見てください!

 

 

 

大学はあなたに問題を解かせますよね。

これはなぜだと思いますか?

 

大学が見定めたいのは、

  1. あなたの知識
  2. あなたの論理的思考
  3. あなたの努力

この3つなんです。

 

これを見定めるために問題を作っています。

 

しかし、1のあなたの知識はそれほど重要ではありません。

なぜなら大学側は、

「知識は大学でもっと深めてほしい」

と思っているから。

 

だから、基礎的な知識だけは、

入学前に身につけといてほしい。

 

僕はいつも基礎だけは固めておけ

と言っているのはこのことを踏まえてです。

 

難しいことは大学で教わります。

それを裏付けるように最初の英語の授業なんて

基礎がわかってれば楽勝でした。

 

でも2つ目はとっても重要

 

論理的思考力は欠かせません。

 

ものごとを論理的に理解できる人って、

大学で難しいことやっても

伸び代がありますもんね。

 

暗記だけしかできないような人は

大学入れたとしても苦労します。

 

内部生とか推薦とかの人に多いです。

 

でもあなたは、英語を通して論理的思考力を

養っています!

 

だから、心配しないでくださいね。

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大学はこれを見定めるために、

論理的思考力を問う問題を出題します。

 

つまりこの力を制するものは

受験を制すのです。

 

シャレですが、大学と付き合えちゃえます。

 

そして、三番目にあった努力。

これは1と2の結果で判断できますよね。

 

特に論理的思考力があれば、

しっかり努力したことを裏付けてくれます。

 

「じゃあどうすればいいの?」

 

気になりますよね。

 

次回の記事ではなにをすればいいのかを

公開したいと思います!

 

絶対に読んでください!

 

あなたの受験の助けに必ずなることを

約束します。

 

それでは!